
▲ 南ソウル大学 発足式

▲ 鮮文大学 発足式
忠清南道は、「2025~2026忠南訪問の年」を迎え、道内の観光広報の活性化に向けて「第2期大学生観光広報団」を構成し、本格的な運営に乗り出すと8日発表した。
道は、道内観光資源の魅力を若々しい感覚で発信するため、大学生観光広報団を企画した。
今回の広報団には、天安(チョナン)の南ソウル大学や牙山(アサン)の鮮文大学、湖西大学などの地元大学が力を合わせており、特に各大学の特色を生かした運営が目を引く。
南ソウル大学は、ペ・ソンファ教授を団長とし、外国人留学生が主軸となる国際広報団を運営する。
広報団は、すべてのコンテンツを各チームの母国語で制作し、現地の人々の感性や文化的特性を深く盛り込む。
留学生特有の視点で再解釈した忠清南道の魅力は、世界中の人々に親しみやすく説得力を持って伝わり、世界的な共感を呼ぶと期待されている。
鮮文大学は、3,000名を超える外国人留学生の基盤を積極的に活用し、国内にとどまらず全世界に忠清南道の魅力を発信する「世界広報大使」の役割を果たす。
また、キム・ムンギョン教授を団長とし、航空サービス学科の専門教育課程と広報団の活動を連携させ、国際感覚と実務能力を備えた人材が外国人観光客の視点から忠清南道を再評価することが期待されている。
湖西大学は、キム・ビョンチョル融合学部教授を団長とし、2年連続で広報団に参加することで、活動の連続性と専門性を確保した。
これら3大学の広報団は、今年末まで道内の主要観光地や地域のお祭りなどを舞台に、ショート動画(ショートフォーム)やSNSコンテンツなど、MZ世代のトレンドを反映した広報物を制作し、忠清南道観光の価値を広めていく方針だ。
道の関係者は「留学生が参加する今回の広報団は、忠清南道観光の魅力を世界市場に発信する強力なエンジンになるだろう」とし、「地元大学の創造的な視点と情熱を通じて忠清南道観光の価値に新たな光を当て、世界中の人々が訪れるK-観光の名所に育てていく」と述べた。
一方、道は地域社会の発展に向けた大学の貢献度を高め、「地方時代」にふさわしい産学官連携モデルをさらに強固にするため、去る1日に鮮文大学RISE(ライズ)センターと業務協約を締結している。
担当部署 観光振興課 忠南訪問の年TFチーム
電話番号 041-635-3893