
▲ 共に輝く日キャンペーン

▲ 多文化認識改善キャンペーンの写真
忠清南道が、多文化家族に対する偏見をなくし、互いの文化を尊重し合う包摂的な共同体づくりに乗り出した。
道は11日、道庁本館1階のロビーにて、多文化認識拡大キャンペーン「共に輝く日」を開催した。
道が主催し、忠清南道家族センター(多文化家族支援拠点)が主管した本イベントは、道民の多文化受容性指数を一段階引き上げ、多様な文化的背景を持つ住民が差別なく地域社会に定着できる社会的雰囲気を醸成するべく企画された。
この日の会場では、道庁保育園の園児をはじめ、道庁の来訪者や公務員を対象に、△機関広報ゾーン △相互文化理解体験ゾーン △受容性指数クイズゾーンなどを運営し、大きな反響を呼んだ。
特に今回のイベントでは、相互文化理解教育の専門講師を招き、文化に関する生き生きとした解説と体験活動を交えることで、子供から大人まで誰もが楽しく有意義に多文化に触れられる機会を提供した。
道は今回の第1次キャンペーンを皮切りに、今年全4回にわたって圏域別の巡回キャンペーンを展開し、多文化包摂の文化を道内全域に広めていく計画だ。
道の担当者は「多文化家族は地域社会の大切なパートナーであり、未来の成長エンジンだ」とし、「今後も忠清南道全域に相互尊重の文化が深く根付くよう、政策的支援を惜しまない」と強調した。
一方、2024年末の行政安全部の統計に基づくと、道内の多文化世帯員数は6万8,417人、外国人住民数は16万9,245人を記録し、全道民数223万8,243人のそれぞれ3.06%、7.56%と集計され、全国1位の水準であることが分かった。
担当部署 外国人政策課 多文化支援チーム
電話番号 041-635-4993