忠清南道は16日、災害や事故により人的被害を受けた道民の生活安定を支援するため、最大2,000万ウォンを支援する「道民安全保険制度」を運営していると発表した。
2019年上半期から運営されている道民安全保険は、道内に住民登録があるすべての道民(登録外国人を含む)が別途の申請手続きなしに自動で一括加入となり、道と市郡が保険料を全額負担する。
個人が加入している実損保険やその他の保険の加入有無に関わらず重複補償が可能であり、事故発生場所が全国どこであっても(約款によっては海外を含む)補償を受けることができる。
補償項目は市郡ごとに異なるが、自然・社会災害による死亡はもちろん、爆発・火災・崩壊事故による死亡および後遺障害、公共交通機関の利用中の事故、農業機械の事故などが主に含まれる。
地域の特性に合わせて、水難事故、犬の咬傷被害、強盗傷害、野生動物による被害なども反映されている。
自然災害や水難事故などによる死亡および後遺障害には最大2,000万ウォンまで保険金が支払われ、保険金の請求は事故発生日から3年以内に被保険者または遺族が該当保険会社に直接書類を提出すればよい。
保険会社は書類審査を通じて支払いの可否(必要に応じて事故調査)を判断し、被保険者の個人口座に保険金を支払う。
保険金の支払い事例として、過去3年間で約1万人の道民が100億ウォン余りの支援を受けた。
詳細な補償内容などは、居住地の市郡のホームページや災害保険24(www.ins24.go.kr)で確認できる。
道のシン・イルホ安全企画官は「道民の皆様が予期せぬ不幸に見舞われた際、道民安全保険が心強い支えになるだろう」とし、「知らずに支援を受けられない道民がいないよう、広報と運営に最善を尽くす」と述べた。
担当部署 安全政策課 安全文化産業チーム
電話番号 041-635-5630