
▲ 消防多言語音声サービスの提供
忠南安全体験館は、外国人訪問客が言葉の壁を感じることなく安全体験を利用できるよう、人工知能(AI)基盤の多言語音声サービスを導入し、本格的な運営を開始すると22日発表した。
忠南安全体験館の外国人訪問客数は、2024年の4,119人から昨年は5,532人へと、1年間で34%急増した。
これを受け、忠南安全体験館は、従来の体験プログラムが韓国語中心で運営されており、通訳者がいない場合は外国人体験客の理解度や満足度が低下しかねないという懸念から、今回のサービスを導入した。
このサービスは、体験ゾーン内のQRコードをスマートフォンでスキャンすれば、該当ゾーンの安全体験案内を母国語の人工知能(AI)音声ですぐに聞くことができる方式だ。
専用アプリのインストールや機器の貸し出しなしで利用できるため、単発の訪問客でも手軽に利用できる。
提供言語は英語・中国語・日本語・ベトナム語の計4カ国語で、△自然災害体験、△社会災害体験、△緩降機体験など、全9カ所の体験エリアに導入された。
キム・ジョンウク忠南安全体験館長は「外国人訪問客の急増傾向に合わせ、言葉の壁なく安全体験の核心的な内容を正確に伝えられる体系を構築した」とし、「今後も外国人フレンドリーな体験環境を継続的に拡大し、忠南の安全文化のすそ野を広げていく」と述べた。
一方、忠南安全体験館は、道民中心の安全教育を超え、外国人を対象とした安全体験プログラムを拡大して運営しており、体験館の利用に関する事項は、代表電話(☎041-590-6300)に問い合わせれば詳細な案内を受けることができる。
担当部署 消防本部 安全体験館
電話番号 041-590-6215