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忠南紹介

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交流する日本の2自治体と交流事業について議論

キム・テフム知事、8月3日に熊本県・静岡県幹部と懇談会

2022.08.16(화) 16:16:27 | 忠淸南道 (이메일주소:chungnamdo@korea.kr; chungnamdo@korea.kr)

静岡県から招待状を受け取るキム・テフム知事

▲ 静岡県から招待状を受け取るキム・テフム知事


「忠清南道-熊本県 指揮部懇談会」

▲ 「忠清南道-熊本県 指揮部懇談会」



キム・テフム忠清南道知事は8月3日、保寧市で開催される環黄海フォーラムに参加するために忠清南道を訪問している熊本県の木村敬副知事と静岡県の出野勉副知事と懇談し、交流や協力の方策などについて議論した。

忠清南道は、熊本県とは1983年に姉妹都市提携を、静岡県とは2013年に友好交流協定を締結している。

懇談会で金知事は、コロナ禍においても忠清南道との交流活性化のために第8回環黄海フォーラムに参加すべく忠清南道を訪問してくれた両地域の訪問団に感謝と歓迎の意を伝え、持続的な交流活動を通じた友好交流関係の強化を提案した。

また忠清南道と各県は、これまで推進してきた交流の現況を共有し、来年迎える熊本県との交流40周年、静岡県との交流10周年に向けた記念事業などを模索した。

具体的には、熊本県とは交流40周年記念キャラクターやロゴの制作と、コロナ禍で中止していたスポーツ交流の再開などをテーマに意見を交わし、静岡県とはコロナ禍においても活発に続いてきた青少年中心の文化交流、地域特産品を活用した経済交流を強化し、持続可能な発展に向けた日韓地方政府間の国際会議の推進など、友好交流関係の強化策について議論した。

ホン・マンピョ忠清南道国際通商課長は、「熊本県との交流40周年、静岡県との交流10周年を迎える来年度の記念事業を万全に準備し、各地方政府との交流協力をさらに発展させ、国の外交を支える模範的な地域外交事例を作り上げていきたい」と述べた。

日本からの自治体訪問団は、4日に開催される第8回環黄海フォーラムの特別セッションに参加し、保寧海洋マッド博覧会の会場も視察する予定だ。

担当部署 国際通商課南方交流チーム
電話番号 041-635-3361
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