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220万道民と描いた「環黄海中心の夢」

革新都市に指定された忠清南道、ビジョン宣布式を開催…道民「融和の場」

2020.11.23(월) 16:50:47 | 忠淸南道 (이메일주소:chungnamdo@korea.kr; chungnamdo@korea.kr)

革新都市を拠点とする忠南の未来発展ビジョン

▲ 革新都市を拠点とする忠南の未来発展ビジョン


梁承晁知事「環黄海の中心を目指す忠南の大胆な挑戦が始まった」

忠清南道(以下、忠南)の革新都市誘致の成功を祝い、地域および国家の均衡発展をけん引することを決意する道民融和の場が設けられた。

その会場で、梁承晁(ヤン・スンジョ)知事は「大韓民国の中心を越え、環黄海圏の中心を目指す忠南の大胆な挑戦が始まった」と宣言し、革新都市を拠点とする忠南の未来発展ビジョンを共有した。

同道は11月12日、道庁の南門広場で梁知事と道民など約1000人が参加する中、「革新都市指定忠南ビジョン宣布式」を開催した。

この行事は、220万の道民が一丸となって成し遂げた「忠南革新都市指定」を祝うとともに、国家均衡発展のけん引と環黄海圏の中心に向かって力強く前進することを決意するために開かれた。

行事は、忠南革新都市指定に関する経過報告や有功者への表彰、記念パフォーマンス、丁世均(チョン・セギュン)国務総理と李洛淵(イ・ナギョン)共に民主党代表、金鐘仁(キム・ジョンイン)国民の力非常対策委員長からのお祝いのメッセージ、梁知事の忠南ビジョン宣布、祝賀公演の流れで行われた。

有功者表彰では、忠南革新都市指定のために尽力した洪文杓(ホン・ムンピョ)、姜勲植(カン・フンシク)国会議員、柳秉國(ユ・ビョングク)道議会議員、チョン・ヨンハン忠南発展委員会名誉会長、イ・サンソン地方分権忠南連帯常任代表、ファン・ミョンソン市長郡守協議会長、ナ・ソヨル前忠南革新都市誘致TF団長、シン・アンチォル大韓老人会忠南連合会前会長、イ・ギョンホ義勇消防隊道連合会前会長など、計18名が道知事賞を授賞した。

この日、梁知事は忠南ビジョン宣布のプレゼンテーションで、「革新都市指定は220万道民の念願であると同時に、忠南道政の第1中核課題であった」とし、「それを我々忠南道民が成し遂げた」と述べ、誇りを表した。

さらに、「大韓民国の中心を越えて環黄海圏の中心都市として、より大きく、より高く、より遠く進んでいく忠南の力強い飛躍は、忠南革新都市から始まる」とし、「忠南の新たな飛躍は大韓民国の飛躍を導いていく」と語った。

また、「革新都市を軸に道内の5大圏域を発展させていく計画」とし、△瑞山・唐津・牙山・天安市はスマート新産業クラスターとして、△舒川郡・保寧市・泰安郡は海洋資源活用新産業ベルトとして、△洪城・礼山郡は水素産業国家革新クラスターとして、△公州市・扶餘郡・青陽郡はK-バイオ素材産業ベルトとして、△論山市・鶏竜市・錦山郡は国防支援体系・地域資源活用型新産業ベルトとして育成すると明らかにした。

梁知事はまた、忠南型ニューディールも先制的に推進していくと強調した。加露林湾海洋庭園の造成、扶南湖の逆干拓(干拓地の復元)、舒川ブラウンフィールド国際環境テーマ特区と水素都市およびスマートグリーンシティの造成に取り組み、地域のエネルギー産業を環境にやさしいエネルギー産業に切り替えるという計画である。

「道内の15市・郡がそれぞれのカラーを保ちながら成長し、相互発展する中で道全体が調和し、均衡の取れた発展ができるように、新しい忠南の未来を作っていく」という目標の下、「忠南革新都市がその中心に立って大韓民国の均衡発展を導いていく」というのが梁知事の判断である。

梁知事はそれを裏付けるため、「西海岸スマートハイウェイ、中部圏東西横断鉄道、西海岸KTXの導入、瑞山軍飛行場への民間航空施設の建設など、国の発展をけん引するインフラをよりきめ細かに整備していく」と約束した。

忠南革新都市強小都市圏、天安・牙山スマート都市圏、国家行政都市圏につながる忠清圏のメガシティを造成し、国の中心軸としての確固たる基盤づくりに取り組んでいくというのが梁知事の考えである。

梁知事は「日中韓の3国を中心に数千年間歴史的・文化的な伝統を共有してきた環黄海地域が、今後は経済的繁栄はもちろん、世界平和と融和の中心地になる」とし、「我々忠清南道が、環黄海圏の中心としてその役割を果たしていく」と付け加えた。

一方、ビジョン宣布式は新型コロナウイルスの拡大により、オンラインとオフラインで同時に行われ、現場ではマスクの着用と入場者名簿の作成、出入口の消毒器の設置、入場者数の制限および入場客間の間隔の確保といった防疫ルールを遵守しながら行われた。

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